アサインの材料をそろえる
アサインは、誰がどの曲でどの担当を演奏するかを決める作業です。必要人数や必要台数がないパート、対象奏者がいないパート、希望入力が集まっていないパートでは、提示できる案が成立しません。HARMONIAでは、まずパート構成、対象奏者、希望入力を材料として扱います。
- 曲ごとの必要パート構成
- パートごとの対象奏者
- 各奏者の第1希望、第2希望、NG指定
- 未回答者や未入力者の有無
- 確定済みの担当や、手動で固定したい条件
Operations Guide
パートメンバーの希望、曲ごとの必要人数、NG指定をもとに、演奏できる担当割りを作成・提示・確定します。
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アサインは、誰がどの曲でどの担当を演奏するかを決める作業です。必要人数や必要台数がないパート、対象奏者がいないパート、希望入力が集まっていないパートでは、提示できる案が成立しません。HARMONIAでは、まずパート構成、対象奏者、希望入力を材料として扱います。
アサイン案は一つだけ作って終わりではありません。第1希望率を高める案、総スコアを高める案、希望者を取り残さない案、担当数の偏りを抑える案など、評価軸の違う候補を比較することで、納得しやすい最終案を選びやすくなります。
提示は、パートメンバーに案を見せて反応を集める段階です。確定は、担当を最終状態として扱う段階です。提示中は賛同や異議を受け、必要なら調整します。確定後は、参加者の担当表示や持参楽器、練習準備の前提になります。
Managerは全体の進捗を確認できますが、奏者としての自分のアサイン案は、自分が所属するパートを軸に見る方が自然です。全体の賛同・異議状況はアサイン状況タブで見られるため、個人向けの「あなたへのアサイン案」は、Leaderと同じように自パート中心の表示にします。
提示中なのに担当行がない、必要パート構成がないのに未提示として表示される、といった状態は、実運用では混乱の原因になります。必要な材料がない場合は案を出さず、デモデータや初期データでも本来あり得ない組み合わせを作らないことが重要です。
アサインは技術的に条件を満たせば終わりではなく、パート内で納得できる形に整える必要があります。賛同や異議を記録しておくと、口頭やチャットで流れた意見を後から探す手間が減り、最終確定時に何を採用し、何を見送ったのかを説明しやすくなります。