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主題
通知とPokeを使い分ける
1
通知は全員向けにしない
2
通常保存と通知付き保存を分ける
3
Pokeは例外的な催促に寄せる
4
PWAプッシュ通知との関係
5
通知履歴を運用の証跡にする
通知は全員向けにしない
予定、資料、参加費、持参楽器、打ち上げ会費などは、それぞれ関係する人が違います。全更新を全員へ送ると通知疲れが起き、重要な案内が埋もれます。HARMONIAでは、データのスコープが特定の利用者を含む場合に、その利用者へ通知する考え方を基本にします。
- 予定は、その予定の対象者へ通知する
- 資料は、資料の公開範囲に含まれる人へ通知する
- 参加費確定は、請求対象の参加者へ通知する
- 打ち上げ会費確定は、その予定の対象者へ通知する
- 持参楽器確定は、持参担当者や関係Leaderへ通知する
通常保存と通知付き保存を分ける
誤字修正や内部メモの更新まで毎回通知すると、利用者は通知を見なくなります。一方で、支払期限、予定時刻、集合場所、アサイン提示などは見落としを避けたい情報です。保存ボタンは、単なる保存と、通知を伴う保存を分けて考えます。
- 軽微な修正は通常保存にする
- 参加者の行動が変わる変更は通知付き保存にする
- 確定や公開を伴う操作は通知対象にする
- 通知前に対象者数や対象範囲を確認する
- 通知履歴で送信済みの内容を追えるようにする
Pokeは例外的な催促に寄せる
Pokeは、未回答者や未入力者に個別に催促するための手段です。ただし、全自動の通知が整っていない部分をPokeで補い続けると、運営者の手作業が残ります。まずは情報更新時の自動通知を整え、Pokeは個別催促や例外対応として使うのが望ましい運用です。
- 未回答者に回答を促す
- 未入力者に希望や所有楽器の入力を促す
- 重要な未確認者だけを絞って送る
- 一括Pokeの乱用を避ける
- 自動通知で足りない例外だけPokeする
PWAプッシュ通知との関係
HARMONIAはPWAとして利用でき、ブラウザのPush通知を使えます。LINE公式アカウントなど外部通知を併用する場合は、同じ内容を二重に送らない設計が必要です。まずは既存のPWA Pushと送受信履歴を基準に、足りない到達経路を検討します。
- PWA通知を受け取れる端末ではブラウザPushを使う
- 送信履歴で誰に何を送ったか確認する
- LINEなど外部連携は二重通知の制御を前提に検討する
- 通知失敗や未購読の利用者を確認する
- 重要通知は画面内ToDoにも残す
通知履歴を運用の証跡にする
通知は送った瞬間だけでなく、後から確認できることにも意味があります。いつ、誰に、どの種別の通知を送ったかが残っていれば、未回答者への再Pokeや、案内済みかどうかの問い合わせ対応がしやすくなります。通知履歴は、運営者の記憶に頼らないための運用ログです。特に複数のManagerがいる演奏会では、誰がどこまで案内したかを共有できることが重要です。
- 送信対象者と通知種別を記録する
- 自動通知と手動Pokeを区別する
- 再通知の前に履歴を確認する
- 通知できなかった利用者を把握する